照明をつけたまま寝ると太りやすくなるって本当?

眠るときに照明をつけたままにしていませんか?
明るい照明のまま寝てしまうと、睡眠の質が低下し、さまざまなリスクが発生します💦
今回はどんなリスクがあるかと、改善方法をご紹介します💡
💡どんなリスクがあるの?
明るい照明をつけたまま寝ると、睡眠ホルモンが減少し次のようなリスクが発生します。
❎睡眠の質の低下
❎疲れやすくなる
❎うつ病になるリスクが上がる
❎食欲が抑えられなくなる可能性がある
⇒睡眠不足になると、食欲をコントロールするホルモン『レプチン』が不足します。
『お腹は空いてないけど、何か食べたい』状態になりやすくなり、
結果として太りやすくなってしまう可能性があります💦
💡暗いと眠れない場合はどうしたらいいの?
✅タイマー式の照明を使用する
✅床に小さい照明を置く
照明だけでなく、スマホのブルーライトも睡眠の質の低下に繋がります。
寝る2~3時間前には使用をやめて、睡眠の質を改善し心も体も健康にしましょう😴✨