広島で家計・資産運用・住宅ローン・相続・保険のFP相談

0120-550-507

営業時間 9:00〜17:00(土・日祝予約対応)

知っておきたい!おひとりさまの「相続」のこと

近年増えている一人暮らしの「おひとりさま」

「自分にもしものことがあったら、財産はどうなるのだろう」と不安を抱えている方も少なくありません。

ここでは相続の基礎知識と生前対策について解説します💡

 

🍀親族がいる場合の相続

おひとりさまが亡くなった場合も、まずは法律で決められた「法定相続人」がいるかどうかで、財産の行き先が決まります。

【法定相続人の順位】

  • 常に相続人:被相続人の配偶者
  • 子(子がいなければ孫)
  • 父母(父母がいなければ祖父母)
  • 兄弟姉妹(兄弟姉妹がいなければ甥姪)

※考え方としては被相続人に子どもがいなければ両親が、両親もいなければ兄弟姉妹が相続人になります。

 

🍀親族がいない場合の相続

財産は最終的に国庫に帰属します。国の事業の財源となり、使い道を自分で指定することはできません。

 

🍀生前にできる主な対策とは?

・遺言書の作成

財産を渡したい人や団体、想いを具体的に記しておく 

・信託制度の活用

特定の人・目的のために、計画的に財産を渡せる仕組みをつくる 

・専門家への相談

弁護士や司法書士などに相談し、希望に沿えるような対策を立てる

 

🍀遺言書の重要性

法定相続人以外の人や団体に財産を残したい場合は、遺言書を作成することが必要です。

【遺言書の種類】

・自筆証書遺言:自ら書いた遺言書

・公正証書遺言:公証役場で公証人に作成してもらうもの

公正証書遺言を作成するほうが、より確実性が高くトラブルになることも少ないので安心です😌

 

🍀相続税も忘れずに

不動産など高額な資産がある場合は、相続税への備えも重要です🏠

【有効な節税対策】

✔生前贈与

毎年110万円までは非課税で贈与可能。

✔保険商品の活用

法定相続人が受け取る場合は、保険の非課税枠(法定相続人1人につき500万円まで)を活用することで、確実に渡したい人へ財産を残すことができます。

 

おひとりさまの相続は、ご自身の意思を反映させた遺言書や生前贈与、保険などの早めの対策が安心につながります📃

気になる点があれば、一度専門家に相談しながら、ご自身らしい相続のかたちを考えてみませんか☺

PAGETOP